おばあちゃんの遺品整理で見つかったりしませんか?宝石ってどうしよう?

遺品整理で宝石が見つかった時は?


特に高齢の女性が亡くなった場合、遺品整理中に宝石が見つかるということは珍しくありません。本人がオシャレ好きだったケースもありますが、親や祖父母、あるいは配偶者などから贈られた可能性もあるでしょう。 その遺品として出てきた宝石が、一つや二つであれば良いのですが、十を超すようなコレクションとなると困ってしまうかもしれません。かつてはフォーマルなシーンにおいて、光りものを身に付けることはマナーの一環になっていましたが、現在では「個人の好みによる。過度にきらびやかにしなくても良い」とする風潮があります。時代ごとにデザインにも変化がありますので、「古臭い」と思うものだとより一層、身に付ける機会が減ってしまうでしょう。 「持っていても活かせないなら買取に出そう」と思うかもしれませんが、その前に幾つか注意したいことがあります。



遺品としてでてきた宝石の売り方は!


そもそも、故人が所有していた宝石や貴金属類は「遺産」に該当します。この遺産を受け取る場合、相続人同士で分けねばなりませんし、額によっては税金が発生する点に注意が必要です。「黙っておけばバレないから」などと間違ったことは考えず、相続人や担当税理士などに相談しましょう。 遺産についての扱いが決まったならば、手に入った宝石を買取に出しましょう。この時、きちんとした鑑定士がいるお店を探すことを心がけてください。宝石も状態や希少価値によって査定額は変動しますが、店の流通ルートの有無などでも大きく変わります。宝石が本物だったとすれば、数万単位以上の変動に繋がる恐れもあります。宝石だけでなく「貴金属の買取」を大きく掲げている店よりも、宝石を専門的に扱う店を探した方が、確実性が高まるでしょう。宝石は査定にも時間がかかる傾向にあるため「短時間・即決」を推す店も避けた方が良いでしょう。とりあえずお店に持ち込み、その対応を見て判断するというのもおすすめです。