綺麗に磨いたら価値は上がる?宝石の売り方

下手に磨くと宝石に傷がつく可能性


宝石を売る際には、できるだけ状態が綺麗な方が高値での売却に期待できます。あまりにも汚れているのであれば、綺麗にした方が評価が上がるかもしれません。ただし気を使いすぎて、かえって買取査定に悪影響を及ぼしかねない点に注意を要します。 宝石の表面の汚れを取ろうと強引に磨いてしまうと、宝石の表面に傷が付くのが問題です。特に硬度があまり高くない宝石の場合には、少し表面を擦っただけでも細かい傷が入る事態が考えられます。表面に傷が入ってしまうと宝石の買取業者の鑑定で低評価につながりかねません。そのため宝石の扱いにあまり自信がないのであれば、下手に汚れを落とそうとせずそのまま鑑定してもらうのも考え方の一つです。



鑑定書の有無で変わる宝石の評価


宝石の鑑定評価は宝石自身の状態もさることながら、付属品の存在も買取価格に影響します。高く宝石を売る方法として、宝石の購入時に付随した鑑定書は手元に残した方が無難です。宝石の鑑定に慣れている鑑定士であっても、中には真偽の判断が難しい宝石は存在します。詳しく時間をかけ調査すれば判別できるとしても、宝石買取の鑑定のためにはあまり労力がかけられません。 そこで売りたい宝石に信頼できる鑑定書があらかじめ付属しているえば、鑑定士が詳しく調査しなくとも価値を簡単に判別できます。また鑑定書が付属している方が、買い取った宝石の売却時に有利です。高く宝石を売る際に、高値で売却するためまずは書類を揃える準備が欠かせません。